生野金属株式会社 本社工場
事務所及食堂 700㎡
18リットル缶工場 (右)
敷地面積 4550㎡
建築規模 工場及製品倉庫
2600㎡(延)
一般缶工場 (左)
敷地面積 4550㎡
建築規模 工場及製品倉庫
5454㎡(延)
商号 生野金属株式会社
所在地 高石市高砂3丁目24番地(〒592-0001)
E-mail info@ikuno.co.jp
TEL 072-268-0777(代表)
FAX 072-268-0782
創業年月日 昭和22年1月22日
設立年月日 昭和24年7月13日
事業目的 美術缶、18L缶の製造、販売、ブリキ板、薄鉄板の販売、加工及びこれらに付帯関連する事業
資本金 5,000万円
決算期 6月(年1回)
株主数 30名
役員
代表取締役 小西 康晴
常務取締役 吉本 隆司
取締役 工場長 小谷 清孝
取締役 品質保証・生産技術部長 水木 康弘
従業員数 72名
敷地面積 9646㎡
建築規模 一般缶工場 5644㎡(延)
18リットル缶工場 3083㎡
備 考
・ISO 9001 (JIS Q 9001-2015) 認証取得工場
金属容器(18リットル缶、一般缶)の製造及び販売
登録証番号:QAIC/JP/0441-B 登録証 ・付属書
・FSSC22000:2018 認証取得工場
登録証番号:JQA-FC0073 登録証 ・付属書
・危険物運搬容器確認工場指定
確認工場番号:427
・特許証
特許第1977492号 缶の成形方法
特許第2915898号 角缶の製造方法
沿革
昭和22年1月 | 大阪市生野区にて生野金属製作所として創業、ブリキ製缶、各種ブリキ製品の製造販売を始める。 |
昭和24年7月 | 株式会社に組織変更(資本金50万円) |
昭和30年10月 | 資本金を200万円に増資。 |
昭和32年3月 | 生野金属株式会社に商号変更。 |
昭和33年2月 | 姉妹会社の光洋ブリキ印刷株式会社を吸収し、資本金600万円となる。 |
昭和36年2月 | 布施市柏田161番地(現東大阪市柏田西2丁目17番35号)に布施工場を新設、同年7月より18L缶の製造を開始。 |
昭和36年12月 | 資本金を1,200万円に増資。 |
昭和38年12月 | 資本金を2,000万円に増資。 |
昭和39年4月 | 布施市(現東大阪市)に営業事務所ならびに一般缶工場を新築し移転。 |
昭和42年1月 | 関連会社、光洋金属株式会社を設立。 |
昭和42年10月 | 資本金を3,000万円に増資。 |
昭和45年10月 | 資本金を4,500万円に増資。 |
昭和46年3月 | 八尾市高安町に18L缶専門工場を設立操業。 |
昭和51年5月 | 高石市高砂3丁目24番地に18L缶専門工場を新設し、八尾工場を全面移転。 |
昭和56年2月 | 高石市高砂3丁目23番地に一般缶専門工場を新設し、布施工場を全面移転。 |
平成元年9月 |
資本金を5,040万円に増資。 |
平成2年9月 |
資本金を5,644万円に増資。 |
平成9年 |
テーパー缶の製造技術に関する特許「特許第2915898号 角缶の製造方法」を取得する。 |
平成9年 |
テーパー缶の製造販売を開始する。 |
平成11年8月 |
日本工業規格表示認定工場(JIS Z 1602 金属板製18リットル缶)の認定を受ける |
平成11年12月 |
特寸缶の製造販売を開始する。 |
平成12年5月 |
ホームページ開設。 |
平成12年11月 | 丸塗料缶ライン導入。 |
平成13年8月 | 18リットル缶・特寸缶 新ライン導入。 |
平成14年6月 | 資本金を5,000万円に減資。 |
平成14年11月 | ISO 9001 (JIS Q 9001-2000) 認証取得を取得。 |
平成16年7月 | 大阪府高石市に第2工場を開設 |
平成21年1月 | 18リットル缶工場に、日本初の「下巻きシーマ」を導入 |
平成21年9月 | 18リットル缶工場に、「ゲージダウン缶ライン」を新設 |
平成23年12月 | 光洋金属株式会社を吸収合併 |
平成27年4月 |
FSSC22000規格の認証を取得 |
令和2年6月 | センタープレス株式会社(愛知県小牧市)を100%子会社化 |